京都伏見のスーパー銭湯 力の湯

実は…親子お出かけサイトの調べでは「親子で銭湯に行ったことが無い」って回答が全体の4割もあるんです。

行ったことがあるとの回答も「年に1回程度」がほとんど…。

そこで!!

親子で銭湯に行くのをおすすめしたい理由をまとめてみました!

銭湯デビューは…対話が生まれる日本独自の文化を…裸の身体を…さりげないマナーから

オムツが外れる3歳頃がおすすめです。

銭湯によってはオムツを付けての入浴が許可されている店舗もあるので、HPの良くある質問を見たり、直接聞いてみたりしてご確認下さい!

オムツの取れていない乳児の利用はできますか?
はい、ご利用いただけます。 ただし、当館はお客様に安全にご利用いただく為、浴槽やシャワー、カランなどの水に適正範囲(0.4~1.0)の塩素を入れて、衛生管理をしております。 肌への影響など気にされる方は、専門医へご相談の上ご利用をご検討ください。

今は食卓にテレビがあったり、食事する時間が違っていたり、 じっくり親子で対話する時間が少ない人もいるのではないでしょうか。 昔から裸の付き合いという言葉がありますが、家族でも、銭湯だからこそ話せることもきっとあるはずです。

親子でお風呂

昔ながら銭湯でしたら伝統的な建築様式で建てられている所も多くあり、その文化を体験できます。 力の湯でも和を基調とした露天風呂など日本独自の文化をお子様と一緒にお楽しみいただけます。

露天風呂

親からすれば子どもの成長を、子どもからすれば大人の身体を。子どもは大人になったらこんな体になるのかと気付くことができます。特に親以外の他人の身体を見る機会は貴重で、身にまとっていない身体の多様さを知ることが出来るのも銭湯の魅力の一つです。

外国人観光客なども多く、多様な文化に触れる機会を与えてくれます。
外国人の銭湯

次の人のことを考えて使った桶や椅子は元の場所に戻そう、桶でお湯を掛ける時は他の人に掛からないように注意しようなど。細かいことだけど、日本人らしい気遣いの心や、もったいないと感じる心を経験の中から養う良い機会ではないでしょうか。

親子で銭湯でルールを学ぶ

いかがだったでしょうか。

銭湯で学べることって本当に多いですね。

親子でコミュニケーションをとって、絆を再確認できる絶好の場所だと思います。

家族で出かける行先の候補の一つとして、ぜひ伏見力の湯をご利用下さいませ。

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